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概要
インタフェースデザイン特論ではインタフェースやインタラクションに関するデザインを学術的に実践するために 必要な論文技術を身につけることを目的とし,輪講を行います.本講義における輪講とはそれぞれに担当論文を割り当て, 割り当てられた論文を読み,スライドにまとめ,発表することです.
対象となる論文は馬場が独自に選定する論文になります.その中から読みたい論文を選択してください.
段取り
- 論文リストから読む論文を選ぶ
- 選択した論文が論文担当記入欄に記入されていないかを確認
- 当日はスライドにまとめ,10分程度(質疑応答は別時間)で発表する.