ipc通信
electronを利用していると大きく分けて
- main.js
- preload.js
- renderer.js(p5の場合はsketch.jsと考えると良いです)
の3つのjsを主に利用することになります。ここで、main.jsはelectronによる記述であり、デスクトップアプリケーション用の処理を記述することができますが、これらの処理動作のイベントをsketch.jsから起こしたい場合に利用するのがipc通信です。そのうちこのページにも説明を記載しますが、具体的には以下のページがとってもわかりやすかったのでこのページを参照するとよいでしょう。