lecture:プロトタイピング基礎:2019

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 ==== Processing ==== ==== Processing ====
 各自の環境にProcessingをダウンロードし,動作を確認しておいてください.授業では主に 各自の環境にProcessingをダウンロードし,動作を確認しておいてください.授業では主に
-  * [[lecture:design_with_prototyping:00.前書き|Design With Prototyping]]+  * [[lecture:design_with_prototyping:processing編:00.前書き|Design With Prototyping]]
 のページを参照しながら進めます.プログラミングに関する入門的知識を学習しつつ,Processingを利用したプログラミングスケッチを体験していきます. のページを参照しながら進めます.プログラミングに関する入門的知識を学習しつつ,Processingを利用したプログラミングスケッチを体験していきます.
  
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 ===== 音を鳴らす ===== ===== 音を鳴らす =====
 LEDでの基礎知識をもとに今度はスピーカを制御してみます。詳しくは下記ページで学習します。 LEDでの基礎知識をもとに今度はスピーカを制御してみます。詳しくは下記ページで学習します。
-[[arduino:出力基礎:音を鳴らす|音を鳴らす]]+  * [[arduino:出力基礎:音を鳴らす|音を鳴らす]] 
 + 
 +===== センサの値をPCに送る ===== 
 +CDS及び、静電容量センサ回路を作成して、センサからの値をArduino及びProcessingにて表示することを行います。CDSに関しては授業内で解説します。静電容量センサについては [[arduino:入力基礎:タッチセンサ|タッチセンサ]]を参考にしてください。 
 + 
 +===== touchDesigner ===== 
 +2019年度最後の授業では touchDesigner の導入・入門を行い、課題提出をしてもらいます。授業の中ではtouchDesignerの基本的な操作方法から解説をした後、音に合わせて変化するコンピュータグラフィックスをいくつかプロトタイプしてみます。touchDesignerのインストールが必要なので、 
 +  * touchDesignerのインストール(ダウンロードリンク:https://www.derivative.ca/099/Downloads/) 
 +  * アカウント作成(https://www.derivative.ca/Login/RegisterForm.asp) 
 +  * 作成したアカウントでtouchDesignerソフトウェアのアクティベーション 
 + 
 +を必ず授業開始前までに済ませてください。 
 + 
 +==== Particleの作成 ==== 
 +Particleの作成は下記リンクを参照してください。 
 +  * [[touchdesigner:particle:02.炎|炎を表現する]]
  
  • /home/users/2/lolipop.jp-4404d470cd64c603/web/ws/data/attic/lecture/プロトタイピング基礎/2019.1560782314.txt.gz
  • 最終更新: 2019/06/17 23:38
  • by baba