差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン 前のリビジョン 次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
arduino:bleで姿勢情報を送信 [2019/03/14 16:28] – [Feather開発の準備] baba | arduino:bleで姿勢情報を送信 [2019/03/20 13:24] (現在) – [LSM6DS3開発の準備] baba | ||
---|---|---|---|
行 21: | 行 21: | ||
AdafruitのFeatherはArduinoソフトウェアから書き込みできますが,事前にライブラリをインストールしておく必要があります. | AdafruitのFeatherはArduinoソフトウェアから書き込みできますが,事前にライブラリをインストールしておく必要があります. | ||
手順です. | 手順です. | ||
- | | + | |
- | | + | |
| | ||
まずArduinoは https:// | まずArduinoは https:// | ||
- | 紹介サイト]]に記載されています. | + | 紹介サイト]]に記載されています.ちょっとリンクが見つけづらいのでここに貼っておきます.下記ページがArduinoにFeather 32u4の |
+ | ライブラリをつかする手順になります.なお,下記ページは最初にFeather 32u4のボードライブラリをインストールしたのち,BLE用のライブラリ | ||
+ | も別途インストールしますので,Arduino IDE Setup -> Using Arduino IDE -> Installing BLE Library の順番にページを必ず読んで | ||
+ | ください.そこまでやるとBLEのサンプルプログラムまで動作を確認できるようになります. | ||
+ | * https:// | ||
+ | |||
+ | ===== LSM6DS3開発の準備 ===== | ||
+ | Arduino Libraryがありますので,そちらをインストールすればOKです.下記リンクのDocumentationを参照してください.なおこのページでは,LSM6DS3とFeatherの接続はI2Cとします. | ||
+ | * https:// | ||
+ | * ArduinoとLSM6DS3のI2C接続についてはこちらを参照:https:// | ||
+ | |||
+ | なお,LSM6DS3のArduino LibraryはArduinoのライブラリマネージャーの検索からでてこないので,手動でインストールする必要があります. | ||
+ | - インストール手順 | ||
+ | - ホームディレクトリ/ | ||
+ | - Arduinoを再起動 | ||
+ | - ExampleにLSM6DS3をチェック | ||
+ | |||
+ | |||
+ | |||
+ | |||
| | ||
===== iOSアプリ開発 ===== | ===== iOSアプリ開発 ===== | ||
下記リンクを参照してください. | 下記リンクを参照してください. | ||
* https:// | * https:// |