Eventを独自クラスに実装
ofを利用してclassやaddonを作成していると、独自に作成したクラスにkeyPressedやmousePressedといったコールバック関数を登録したくなることがあるでしょう。下記リンクを参照するのその辺りの情報がでています。
具体的には例えばこんなふうにすればキーボード入力をcallbackにて受け取ることができます。同様にマウス操作等も扱えるようになります。
class myClass{ myClass(){ ofAddListener(ofEvents().keyPressed, this, &myClass::keyPressed); } ~myClass() { ofRemoveListener(ofEvents().keyPressed, this, &myClass::keyPressed); } void keyPressed(ofKeyEventArgs &e){ cout << "myClass Event: " << e.key << endl; } };