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lecture:プロトタイピング基礎:2019 [2019/04/26 05:24] – [機能プロトタイピング] baba | lecture:プロトタイピング基礎:2019 [2019/07/14 07:25] – [touchDesigner] baba | ||
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^ 講義日程 | ^ 講義日程 | ||
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===== Paper Prototyping ===== | ===== Paper Prototyping ===== | ||
参考図書は下記の通り | 参考図書は下記の通り | ||
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* [[lecture: | * [[lecture: | ||
のページを参照しながら進めます.プログラミングに関する入門的知識を学習しつつ,Processingを利用したプログラミングスケッチを体験していきます. | のページを参照しながら進めます.プログラミングに関する入門的知識を学習しつつ,Processingを利用したプログラミングスケッチを体験していきます. | ||
+ | |||
+ | ===== 時計盤面をソフトウェアでプロトタイピング ===== | ||
+ | 実際にスケッチからプロトタイピングをしてみます. | ||
+ | |||
+ | - 盤面デザインをスケッチし,デザイン指示書を作成する.デザイン指示書としては下記サンプルを参照してください. | ||
+ | - {{: | ||
+ | - 制作したデザイン指示書をもとにProcessingで制作する | ||
+ | - プログラムの雛形:{{ : | ||
+ | |||
+ | 時計プロトタイピングの課題はkibacoに詳細な説明があります。 | ||
==== Arduino ==== | ==== Arduino ==== | ||
+ | 授業前までに必ずインストールと動作確認(ソフトウェアが立ち上がるか)を必ず済ませておいてください。 | ||
+ | * https:// | ||
+ | |||
+ | ===== 音を鳴らす ===== | ||
+ | LEDでの基礎知識をもとに今度はスピーカを制御してみます。詳しくは下記ページで学習します。 | ||
+ | * [[arduino: | ||
+ | ===== センサの値をPCに送る ===== | ||
+ | CDS及び、静電容量センサ回路を作成して、センサからの値をArduino及びProcessingにて表示することを行います。CDSに関しては授業内で解説します。静電容量センサについては [[arduino: | ||
+ | ===== touchDesigner ===== | ||
+ | 2019年度最後の授業では touchDesigner の導入・入門を行い、課題提出をしてもらいます。授業の中ではtouchDesignerの基本的な操作方法から解説をした後、音に合わせて変化するコンピュータグラフィックスをいくつかプロトタイプしてみます。touchDesignerのインストールが必要なので、 | ||
+ | * touchDesignerのインストール(ダウンロードリンク:https:// | ||
+ | * アカウント作成(https:// | ||
+ | * 作成したアカウントでtouchDesignerソフトウェアのアクティベーション | ||
+ | を必ず授業開始前までに済ませてください。 |