lecture:デジタルコンテンツ2:2019

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lecture:デジタルコンテンツ2:2019 [2020/01/31 17:38] – [デジタルコンテンツ2教材ページ] babalecture:デジタルコンテンツ2:2019 [2020/04/20 08:10] – ↷ 移動操作に合わせてリンクを書き換えました。 baba
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 最終課題分(kadai8)を含めた提出状況をまとめました.週明けの2月3日(月)までに確認し,自身の提出状況と異なるようであれば早急に baba@tmu.ac.jp までメールをしてください. 最終課題分(kadai8)を含めた提出状況をまとめました.週明けの2月3日(月)までに確認し,自身の提出状況と異なるようであれば早急に baba@tmu.ac.jp までメールをしてください.
   * 課題の提出状況:https://www.dropbox.com/s/pscu8msvfmmg12s/result.zip?dl=0   * 課題の提出状況:https://www.dropbox.com/s/pscu8msvfmmg12s/result.zip?dl=0
-    *  --- //[[baba@tmu.ac.jp|Tetsuaki Baba]] 2020/01/31 17:38//+    *   --- //[[baba@tmu.ac.jp|Tetsuaki Baba]] 2020/02/03 09:43//
     * インターネット・エクスプローラーではファイルがダウンロードできない不具合が報告されています.ファイルの閲覧にはChromeやSafariなどのブラウザを利用してください.     * インターネット・エクスプローラーではファイルがダウンロードできない不具合が報告されています.ファイルの閲覧にはChromeやSafariなどのブラウザを利用してください.
 </WRAP> </WRAP>
行 54: 行 54:
  
 ==== 課題2 プログラムで丸を描く ==== ==== 課題2 プログラムで丸を描く ====
-  * 課題内容:[[lecture:design_with_prototyping:デジタルキュビズム|Cubisme(キュビズム)]]で実施した内容をもとに、丸をbeginShape, endShapeを利用して描いてください+  * 課題内容:[[lecture:design_with_prototyping:10.デジタルキュビズム|Cubisme(キュビズム)]]で実施した内容をもとに、丸をbeginShape, endShapeを利用して描いてください
   * 提出形式:PNG形式   * 提出形式:PNG形式
     * 画面のスクリーンショットを提出してください     * 画面のスクリーンショットを提出してください
行 62: 行 62:
  
 ==== 課題3 アスキーアートエフェクト動画を作る ==== ==== 課題3 アスキーアートエフェクト動画を作る ====
-  * 課題内容:[[lecture:design_with_prototyping:動画の再構成|動画の再構成]]を参考にして、動画をアスキーアートに変換するプログラムを記述してください。+  * 課題内容:[[lecture:design_with_prototyping:12.動画の再構成|動画の再構成]]を参考にして、動画をアスキーアートに変換するプログラムを記述してください。
   * 提出形式:mp4形式(5MB以下)   * 提出形式:mp4形式(5MB以下)
     * 実行時の様子を動画にして提出してください。     * 実行時の様子を動画にして提出してください。
行 73: 行 73:
  
 ==== 課題4 モーションキャプチャデータの再構成 ==== ==== 課題4 モーションキャプチャデータの再構成 ====
-  * 課題内容:[[lecture:design_with_prototyping:動作の再構成|動きを再構成する]]を参考にして,あなたが「美しい」と感じる静止画像を生成してください.+  * 課題内容:[[lecture:design_with_prototyping:13.動作の再構成|動きを再構成する]]を参考にして,あなたが「美しい」と感じる静止画像を生成してください.
   * 提出形式:png形式,1000x600[px](setup()関数内で,size(1000,600)としてください)   * 提出形式:png形式,1000x600[px](setup()関数内で,size(1000,600)としてください)
     * 実行画面の保存にはsave()関数を利用すると良いです.     * 実行画面の保存にはsave()関数を利用すると良いです.
行 83: 行 83:
  
 ==== 課題5 再帰関数でストライプを再構成 ==== ==== 課題5 再帰関数でストライプを再構成 ====
-  * 課題内容:[[lecture:design_with_prototyping:グリッドの再構成|Composition]]を参考にして,再帰関数を利用してストライプを生成するプログラムを提出してください.+  * 課題内容:[[lecture:design_with_prototyping:14.グリッドの再構成|Composition]]を参考にして,再帰関数を利用してストライプを生成するプログラムを提出してください.
   * 提出形式:pde形式(Processingのファイル形式です.出力結果の画像ファイルを提出しないように注意してください.)   * 提出形式:pde形式(Processingのファイル形式です.出力結果の画像ファイルを提出しないように注意してください.)
   * ファイル名:学籍番号.pde   * ファイル名:学籍番号.pde
行 91: 行 91:
  
 ==== 課題6 アニメーションするテキスタイルパターン ==== ==== 課題6 アニメーションするテキスタイルパターン ====
-  * 課題内容:[[lecture:design_with_prototyping:パターンの再構成|パターンの再構成]](現在閲覧制限をかけているので,{{ :lecture:デジタルコンテンツ2:pattern.zip |}}からダウンロード.パスワードは課題提出一覧閲覧パスワードと同一)を参考にして,クラスを利用してアニメーションするパターンプログラムを制作してください.なお,題材とするパターンはミナペルホネンの[[https://www.mina-perhonen.jp/textile/|TEXTILE]]ページの中から好きなものを選んでください.+  * 課題内容:[[lecture:design_with_prototyping:15.パターンの再構成|パターンの再構成]](現在閲覧制限をかけているので,{{ :lecture:デジタルコンテンツ2:pattern.zip |}}からダウンロード.パスワードは課題提出一覧閲覧パスワードと同一)を参考にして,クラスを利用してアニメーションするパターンプログラムを制作してください.なお,題材とするパターンはミナペルホネンの[[https://www.mina-perhonen.jp/textile/|TEXTILE]]ページの中から好きなものを選んでください.
   * 提出形式:pde形式(Processingのファイル形式です.出力結果の画像,動画ファイルではありません)   * 提出形式:pde形式(Processingのファイル形式です.出力結果の画像,動画ファイルではありません)
     * 教員側で動作を確認するので,外部ファイルをなしで動作するプログラムにしてください(画像ファイル等を読み込んで利用してはいけません).     * 教員側で動作を確認するので,外部ファイルをなしで動作するプログラムにしてください(画像ファイル等を読み込んで利用してはいけません).
  • /home/users/2/lolipop.jp-4404d470cd64c603/web/ws/data/pages/lecture/デジタルコンテンツ2/2019.txt
  • 最終更新: 2021/03/09 05:24
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