lecture:インタラクションデザイン演習実習i:2022

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 上記サンプルの元になっているのが,[[https://github.com/auduno/clmtrackr]] です.こちらのサンプルでは単純なfacetrackerの他にマスク, 上記サンプルの元になっているのが,[[https://github.com/auduno/clmtrackr]] です.こちらのサンプルでは単純なfacetrackerの他にマスク,
-サブスティチューション,表情認識等のデモを確認することができます.まずは各頂点情報を参照して,顔の各パーツを扱えるようにプログラムを工夫していきます.すでにexampleでは口の横の長さで笑顔度を計算する記述も含まれているので,うまく利用してみましょう.+サブスティチューション,表情認識等のデモを確認することができます.<del>まずは各頂点情報を参照して,顔の各パーツを扱えるようにプログラムを工夫していきます.すでにexampleでは口の横の長さで笑顔度を計算する記述も含まれているので,うまく利用してみましょう.</del>これまではclmtrackrを利用して授業を進めてきましたが、googleが提供するfacemeshが精度、速度ともに上回っているのでそちらを使うことにします。 
 + 
 +まずは [[https://github.com/TetsuakiBaba/p5_facemesh]]からひな形をダウンロードしてください。以後はVSCodeを利用していきますので、VSCodeの環境準備も合わせて行います。環境準備については [[p5js:01.開発環境|p5.jsの開発環境]]のVSCodeのページを参考にしながら進めます。
  
 なお,複数のカメラデバイスが存在しており,任意のカメラだけをオープンしたい場合は以下のページを参照してください. なお,複数のカメラデバイスが存在しており,任意のカメラだけをオープンしたい場合は以下のページを参照してください.
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  • 最終更新: 2022/05/11 10:18
  • by baba