arduino:m5stickc:02.エルチカ

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 さあ、1秒おきに内部LEDを点滅させることができたでしょうか? さあ、1秒おきに内部LEDを点滅させることができたでしょうか?
 これだけでは内部に実装されたLEDの点滅のみなので、ブレッドボード上のLEDも同様に点滅させてみましょう。 これだけでは内部に実装されたLEDの点滅のみなので、ブレッドボード上のLEDも同様に点滅させてみましょう。
-M5StickCにはソケットが備わっており、ここからジャンパー線などを利用して入力や出力を簡単に拡張することができます。今回はG0ピンをLED動作ピンとして利用してみます。他のピンでももちろん構いません。またオームの法則を利用して利用するLEDに適切な抵抗を一本追加する必要があります。以下動画で利用している抵抗は270[Ω]を利用しています。LEDと抵抗の計算方法は別途[[arduino:出力基礎:ledと抵抗値の計算]]を参照してください。またLEDには極性(プラスとマイナスを間違えてはいけない、ということ)がありますので、プラス(アノードと呼びます)、マイナス(カソードと呼びます)を間違えないように接続してください。下記動画の回路図も合わせて示します。+M5StickCにはソケットが備わっており、ここからジャンパー線などを利用して入力や出力を簡単に拡張することができます。今回はG0ピンをLED動作ピンとして利用してみます。他のピンでももちろん構いません。またオームの法則を利用して利用するLEDに適切な抵抗を一本追加する必要があります。以下動画で利用している抵抗は270[Ω]を利用しています。LEDと抵抗の計算方法は別途[[http://www.sousin.net/design/sousin/contents/teikou_keisan.htm]]を参照してください。またLEDには極性(プラスとマイナスを間違えてはいけない、ということ)がありますので、プラス(アノードと呼びます)、マイナス(カソードと呼びます)を間違えないように接続してください。下記動画の回路図も合わせて示します。
  
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  • 最終更新: 2020/09/07 09:28
  • by baba