差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン 前のリビジョン 次のリビジョン | 前のリビジョン最新のリビジョン両方とも次のリビジョン | ||
arduino:m5stick:00.helloworld [2020/08/08 15:41] – baba | arduino:m5stickc:00.helloworld [2020/09/07 09:27] – baba | ||
---|---|---|---|
行 1: | 行 1: | ||
+ | {{indexmenu>: | ||
+ | |||
====== Hello World ====== | ====== Hello World ====== | ||
M5Stick-Cを利用したHello Worldまでの流れを解説します。M5StickCの開発環境は主に | M5Stick-Cを利用したHello Worldまでの流れを解説します。M5StickCの開発環境は主に | ||
行 5: | 行 7: | ||
の2つがあります。UIFlowがM5Stackの開発元が独自に提供する開発環境で、blockyというブロック型プログラミング言語(内部はmicropython)を利用することができます。プログラミング初学者はこちらのほうがとっつきやすいと思います。なおMacでCatalinaを利用する場合は初期の設定でトラブルがあったので、https:// | の2つがあります。UIFlowがM5Stackの開発元が独自に提供する開発環境で、blockyというブロック型プログラミング言語(内部はmicropython)を利用することができます。プログラミング初学者はこちらのほうがとっつきやすいと思います。なおMacでCatalinaを利用する場合は初期の設定でトラブルがあったので、https:// | ||
| | ||
- | この教材ページでは Arduino-IDEを用いて進めていきます。 | + | この教材ページでは Arduino-IDEを用いて進めていきますが、UIFlowも結構よいのでそのうちUIFlow用に教材を作ってもいいなと思っています。 |
===== 開封から充電まで ===== | ===== 開封から充電まで ===== |