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arduino:esp8266iptalk [2019/09/05 14:23] – baba | arduino:esp8266iptalk [2019/09/05 14:23] – [はじめに] baba | ||
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* 全員を中継ネットワークにぶら下げるのが、帯域及び、環境構築の面(ケーブル接続ができなくなる)で困難 | * 全員を中継ネットワークにぶら下げるのが、帯域及び、環境構築の面(ケーブル接続ができなくなる)で困難 | ||
- | そこで、いろいろ考えて見た結果なんですが、ESP8266 を字幕用ネットワークに入れて、ESP8266が直接UDPでIPTalkから表示用文字を取得、それをケーブルにつながった中継用PCに対してシリアル通信で出力する。という流れにすると手間を掛けず(もう一度PCを用意して、そのPCから中継用にデータを送るとかって、超めんどくさい)に字幕取得が可能だなと考えるに至りました。というわけで前置き長くなりましたが、ESP8266を使って、IPTalk経由で表示用字幕を取得し、それをシリアル通信でPCに送るまでの流れをここに記述していきます。ちなみにIPTalkはレガシーなので、文字コードはもちろんShift JISです。utf標準に世界ではひと手間加えねばなりません。栗田さん、utf対応にしてください(泣) | + | そこで、いろいろ考えて見た結果なんですが、ESP8266 を字幕用ネットワークに入れて、ESP8266が直接UDPでIPTalkから表示用文字を取得、それをケーブルにつながった中継用PCに対してシリアル通信で出力する。という流れにすると手間を掛けず(もう一度PCを用意して、そのPCから中継用にデータを送るとかって、超めんどくさい)に字幕取得が可能だなと考えるに至りました。というわけで前置き長くなりましたが、ESP8266を使って、IPTalk経由で表示用字幕を取得し、それをシリアル通信でPCに送るまでの流れをここに記述していきます。ちなみにIPTalkはレガシーなので、文字コードはもちろんShift JISです。utf標準の世界ではひと手間加えねばなりません。栗田さん、utf対応にしてください(泣) |
====== 参照リンク(忘備録) ====== | ====== 参照リンク(忘備録) ====== | ||
* ESP8266でUDPデータを受信する:https:// | * ESP8266でUDPデータを受信する:https:// |