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アプリケーション:iotptalk [2019/09/24 13:31] – [まとめ:実現したシステム] baba | アプリケーション:iotptalk [2020/01/05 08:46] (現在) – baba | ||
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+ | 第11回アクセシビリティ研究会で本内容を発表しました. | ||
+ | * https:// | ||
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このページは執筆中です。誤った、意味のわからない記述がまだたくさんあります。 | このページは執筆中です。誤った、意味のわからない記述がまだたくさんあります。 | ||
+ | * このプロジェクトのポイント | ||
+ | * IPTalkもテキストをOS依存なく受け取りたい。http方式の取得は嫌。 | ||
+ | * できればIoT化しちゃってもいいのかも。 | ||
+ | * ファブリケーション可能なものとして公開する | ||
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以上のようにキャプショニング自体は歴史があり(この辺、塩野目先生ご教示いただけると嬉しいっす)、様々なソフトウェアがある一方で、インターネット配信を前提としたキャプショニングに関してはオープンで共通なプラットフォームシステムがありません。 | 以上のようにキャプショニング自体は歴史があり(この辺、塩野目先生ご教示いただけると嬉しいっす)、様々なソフトウェアがある一方で、インターネット配信を前提としたキャプショニングに関してはオープンで共通なプラットフォームシステムがありません。 | ||
+ | 【メモ】2019年9月24日に塩野目先生と少しネットミーティングさせてもらい、お話伺いました。下記のキャプショニングアプリケーションを教えてもらった。UDトークは比較的健聴者の人も使う。字幕保障もできるが、文字起こし全般で使われる印象。 | ||
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+ | * まあちゃん | ||
+ | * http:// | ||
+ | * https:// | ||
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+ | 【メモ】CHI2019の論文で翻訳作業のためのインタフェースのモダリティに関する論文を発見。キャプショニングとは異なるが、完全マニュアルからCAT(Computer Aided Translation)に移行しつつあり、そのためにどのような構成操作があって、どのようなインタフェースが良いのかを39カ国のペアにアンケート調査している。https:// | ||
===== 中継PCとIPtalkの連携 ===== | ===== 中継PCとIPtalkの連携 ===== | ||
これまでアクセシビリティ研究会では原則字幕表示用PCの画面をキャプチャして、それを配信PCで取得していました。機材をたくさんもってくれば全然OKなんですが、実は機材の搬送代金だけでも往復で6, | これまでアクセシビリティ研究会では原則字幕表示用PCの画面をキャプチャして、それを配信PCで取得していました。機材をたくさんもってくれば全然OKなんですが、実は機材の搬送代金だけでも往復で6, |