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アプリケーション:iotptalk [2019/09/22 10:47] – [背景] baba | アプリケーション:iotptalk [2019/10/30 15:43] – [インターネット配信におけるキャプショニング] baba | ||
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このページは執筆中です。誤った、意味のわからない記述がまだたくさんあります。 | このページは執筆中です。誤った、意味のわからない記述がまだたくさんあります。 | ||
+ | * このプロジェクトのポイント | ||
+ | * IPTalkもテキストをOS依存なく受け取りたい。http方式の取得は嫌。 | ||
+ | * できればIoT化しちゃってもいいのかも。 | ||
+ | * ファブリケーション可能なものとして公開する | ||
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以上のようにキャプショニング自体は歴史があり(この辺、塩野目先生ご教示いただけると嬉しいっす)、様々なソフトウェアがある一方で、インターネット配信を前提としたキャプショニングに関してはオープンで共通なプラットフォームシステムがありません。 | 以上のようにキャプショニング自体は歴史があり(この辺、塩野目先生ご教示いただけると嬉しいっす)、様々なソフトウェアがある一方で、インターネット配信を前提としたキャプショニングに関してはオープンで共通なプラットフォームシステムがありません。 | ||
+ | 【メモ】2019年9月24日に塩野目先生と少しネットミーティングさせてもらい、お話伺いました。下記のキャプショニングアプリケーションを教えてもらった。UDトークは比較的健聴者の人も使う。字幕保障もできるが、文字起こし全般で使われる印象。 | ||
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+ | * まあちゃん | ||
+ | * http:// | ||
+ | * https:// | ||
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+ | 【メモ】CHI2019の論文で翻訳作業のためのインタフェースのモダリティに関する論文を発見。キャプショニングとは異なるが、完全マニュアルからCAT(Computer Aided Translation)に移行しつつあり、そのためにどのような構成操作があって、どのようなインタフェースが良いのかを39カ国のペアにアンケート調査している。https:// | ||
===== 中継PCとIPtalkの連携 ===== | ===== 中継PCとIPtalkの連携 ===== | ||
これまでアクセシビリティ研究会では原則字幕表示用PCの画面をキャプチャして、それを配信PCで取得していました。機材をたくさんもってくれば全然OKなんですが、実は機材の搬送代金だけでも往復で6, | これまでアクセシビリティ研究会では原則字幕表示用PCの画面をキャプチャして、それを配信PCで取得していました。機材をたくさんもってくれば全然OKなんですが、実は機材の搬送代金だけでも往復で6, | ||
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===== まとめ:実現したシステム ===== | ===== まとめ:実現したシステム ===== | ||
- | IPtalkがWindwos対応のみである点、IPtalkのテキスト取得に対する互換性のある別手法がないため、本研究ではOSを問わず、IPtalkからのキャプションをテキスト形式で取得可能なシステムを、PCアプリケーション及びIoTデバイスで実現した。これにより従来字幕取得及び発表者のスライド取得に利用していたVGA/ | + | IPtalkがWindwos対応のみである点、IPtalkのテキスト取得に対する互換性のある別手法がないため、本研究ではOSを問わず、IPtalkからのキャプションをテキスト形式で取得可能なシステムを、PCアプリケーション及びIoTデバイスで実現した。これにより従来字幕取得及び発表者のスライド取得に利用していたVGA/ |
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