touchdesigner:01.最初に

最初に

touchDesignerは、Visual Programmingな開発環境になります。開発環境には様々な種類がありますので、その概要に関しては下記のページをまず読みましょう

このようにtouchDesingerはVisual Programmingな割に比較的バランスの取れた開発環境になります。基本的にはコードは書きません。もちろん書くこともできますが、ProcessingやoFのようにプログラムを記述することが前提とはなっていません。Visual重視が好まれるのはこの点が大きいと思います。視覚重視なため、置きていることをすぐに視覚化し、効率よく開発を進めることができる一方で、視覚化可能な情報のみを見てしまう点は注意が必要です。すでにMax, Puredataではこのような取組は古くから行われてきましたが、一見わかりやすくとっつきやすいのですが、プロジェクト規模が大きくなるほど、プログラムの可読性が低下していきます。単純なことであればとてもわかり易く記述できますが、少し複雑なことをやろうと思うと、少し注意しながら制作をしなければいけません。touchDesignerではその点に関して、ディレクトリ階層の概念を導入していますので、積極的にこの機能を利用することが推奨されます。最初のうちは同じ階層に全部書いても構いませんが。

アプリケーション例

https://techblog.kayac.com/2018/12/16/080000 によくまとまっているのでご確認ください。下記のような音楽に合わせたCGなんてものはtouchDesignerが最速で作れるんじゃないでしょうか。

TouchDesigner sound composition from Louis d'Aboville on Vimeo.

日本語ではこれ一択です。おすすめなので、touchDesginer興味ある人で、これから始める人は購入していいでないかと。馬場はkindle版買いました。

この本が歴史から基本的な操作まですべて上手に解説しているので、これに倣う形でこのページも進めていきます。

紙とか、静止画でチュートリアルみるのは正直しんどいです。っていう人は @satoruhiga さんの下記授業教材がおすすめです。

他にもたくさんネットを探せばでてきます。一方で本当に最初にやるときにはこういった情報も精査したほうがよいので、初めてtouchDesignerに取り組むかたは上記のどちらかのチュートリアルで進めてください。

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  • 最終更新: 2019/07/17 13:52
  • by baba