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ofxMaximの話というよりは,OF側の記述追加のみになります.最初のサウンドデバイス設定の際,入力デバイスに関しても同時に設定しておきます. | ofxMaximの話というよりは,OF側の記述追加のみになります.最初のサウンドデバイス設定の際,入力デバイスに関しても同時に設定しておきます. | ||
- | 出力及び入力デバイスを別々に指定できますが,Sampling Rateは両方共同じ設定にしておく必要があります.少しだけ記述量が増えていますが,どれも基礎で重要なので下記コードはよく読んで十分理解してきましょう. | + | 出力及び入力デバイスを別々に指定できますが,Sampling Rateは両方共同じ設定にしておく必要があります.少しだけ記述量が増えていますが,どれも基礎で重要なので下記コードはよく読んで十分理解してきましょう.なお,プログラムを実行した後,スペースキーを押すとサイン波の出力が停止するので,環境音を見てみたい場合にご利用ください. |
<WRAP group> | <WRAP group> | ||
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+ | ==== 実行時のスクリーンショット ==== | ||
+ | {{ : | ||
===== MaximillianのExampleで学習する ===== | ===== MaximillianのExampleで学習する ===== |