lecture:design_with_prototyping:07.時計盤面のソフトウェアプロトタイピング

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-====== 時計盤面をソフトウェアでプロトタイピング ====== 
-ここまでのソフトウェア練習のまとめとして,実際にスケッチからプロトタイピングをしてみます. 
- 
-  - 盤面デザインをスケッチし,デザイン指示書を作成する.デザイン指示書としては下記サンプルを参照してください. 
-    - {{:lecture:設計指示書.png?link&200|}} 
-  - 制作したデザイン指示書をもとにProcessingで制作する 
-    - プログラムの雛形:https://www.dropbox.com/sh/rq8nm2t1ut7qba7/AABUHROwJ18W-WjPAh0NOVZ6a?dl=0 
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-===== Processingによる時計プログラム ===== 
-ProcessingにはすでにExampleにおいて時計に関するプログラムがありますので,まずはそちらを動作させてみましょう. 
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  • /home/users/2/lolipop.jp-4404d470cd64c603/web/ws/data/attic/lecture/design_with_prototyping/07.時計盤面のソフトウェアプロトタイピング.1557195695.txt.gz
  • 最終更新: 2019/05/07 11:21
  • by baba