gnuplot:03.作図手続きの一括化

作図手続きの一括化

ここまででグラフを作図できるようになりましたが、個人的には「めんどくさいな」が1番の印象です。だいたい使うグラフの種類は決まっているので、ある程度雛形を決めておいて、コマンド一発で処理したい。と思ってしまいます。そこで、シェルの特徴を活かし、gnuplotの一連の手続きをファイルに保存し、それを実行することで簡単に作図を行いたいと思います。

基本的な作図で使った身長体重のデータを一括化(バッチ処理化)します。具体的には下記のファイルを用意して、sh というシェルを実行するコマンドに対し、ファイル名を指定して実行すればよいです。下記ではグラフをpngに保存するためのコードを追加しました。

sample.sh
gnuplot <<EOF
set xlabel "Height [cm]" font "Arial,14"   
set ylabel "Weight [kg]" font "Arial,14"   
set tics font "Arial,14"
set key top left font "Arial,14"
set terminal pngcairo
set output "sample.png"
plot [0:] [0:100] "sample.csv" title "Group A" with points linewidth 5 
#EOF
$ sh sample.sh

としてコマンドを実行してみましょう。手元にsample.png というグラフがファイルができていれば成功です。

  • gnuplot/03.作図手続きの一括化.txt
  • 最終更新: 2019/06/23 17:11
  • by baba